【暁月】どれがベスト?キャスター3ジョブのバランス|パッチ6.5

3casters FINAL FANTASY XIV
FINAL FANTASY XIV

結局キャスターのバランスってどうなの?

パンデモ辺獄編にはどのジョブを持っていったらいいのかわからん!

絶竜詩戦争は?

今回はキャスター3ジョブのバランスを長所・短所を評価して考えていくので、これからキャスターを始める方、どのジョブを使うか迷っている方必見の内容です!

パッチ6.5verにアップデート

本記事の内容はあくまで暫定版です。

より良い情報を見つけ次第随時更新していきますのでご了承ください。

筆者プロフィール

  • FF14を約5年間プレイ
  • メインキャラのプレイ時間は5000時間↑
  • 絶5種クリア済み
  • 零式初週踏破経験アリ
  • FFlogs瞬間個人1位、瞬間チーム1位の獲得経験アリ
スポンサーリンク

※この記事はPRを含みます

はじめに

FF14の新拡張パッチ6.0『暁月のフィナーレ -Endwalker-』が発売され、各ジョブのスキル変更・追加に伴い漆黒シーズンで整えられてきたジョブバランスは一度綺麗サッパリ壊れました。

赤魔道士が巷では赤王と呼ばれたり、召喚士のフォーラムが荒れたり、ひっそりと黒魔道士が火力を出したり。

拡張直後の零式レイドである『万魔殿パンデモニウム:辺獄編の実装も迫り、どのジョブを採用するか迷っている方も多いと思うので僕なりの評価項目・基準から総合して各ジョブの強み・弱みを紹介していきます!

先に結論だけ述べておくと、『希望の園エデン:覚醒編』の黒魔道士や『絶アレキサンダー討滅戦』の召喚士のような、このジョブが強すぎるといったレベルの格差はないので慣れや好みで選んでも全然大丈夫な範囲だと考えています。

ぶんちりー
ぶんちりー

橙の赤召=灰の黒みたいなことはない

ここはどう考えている?自分はこう思う!といった質問・意見等はぜひコメント欄Twitterに送ってください!

3ジョブで現極2種の木人・練習・固定PT下限周回・野良周回等を行ったうえでの僕の個人的な考えです

特定のジョブを過剰に贔屓したり貶める意図は一切ありません

また、各ジョブの考察をして紹介していきたいなと考えているので、首を長くしてちょくちょくFF14ジョブ考察のタグを気にしていただければ幸いです。

他の暁月記事はコチラ!

スポンサーリンク

評価項目

スポンサーリンク

評価項目として、火力・機動力・サポート力の3点を考察していきます。

操作難易度に関しては個人差があるため、客観的な評価項目からは外しました。

気になる方はオマケをご覧ください。

火力

シナジー込みの火力に関しては後述のFFlogsを見ても、木人を叩いても基本的にこのバランスが崩れることはありません。

パッチ6.1での状態にアップデートしました

黒魔道士>召喚士≧赤魔道士

つまり常に同レベルのパフォーマンス(黒で80点なら赤召でも80点)が取れるコンテンツ・プレイヤースキルならば、火力面では黒魔道士が最も貢献できるわけですね。

ただこれはあくまでカタログスペックの話で、実際にはコンテンツに合わせて移動などを行うとこの差は縮まっていきます

これについては『機動力・ギミック処理能力』で詳しく議論しますね。

それに、ボスが飛んだりするとリキャスト短縮やMP回復の関係上、黒魔道士と召喚士はDPSが伸びやすかったりもします。

コンテンツ相性によってはこの順番が入れ替わって、召喚士が1番上に来る可能性も無きにしも非ずですね。

この傾向はパンデモニウム零式:辺獄編を見ていても同じですね

FFlogsは1つの指標でしかない

僕は現時点でのFFlogsの火力差は1つの指標でしかないと考えています。

この記事執筆現在は『武器の取れる極』と『アクセサリーの取れる極』の2種類が存在していますが、ハッキリ言ってこの2つの火力差だけで3ジョブの火力差を議論をするのは困難なんですよね。

例えば、よく議論に上がるrDPSの『最大値』や僕が見る『80点』で評価する場合、極武器と極アクセはそれぞれこんな感じ。

ジョブ極武器100極武器80 極アクセ100 極アクセ80
黒魔道士70826140 6944 5992
赤魔道士69485931 6658 5904
召喚士66585789 6511 5717
FFlogsのPerf100とPerf80のrDPS(2021/12/20時点)

これを最大値であるそれぞれの最大値である黒魔道士:極武器Perf100と黒魔道士:極アクセPerf100とのDPS差(%)で表すとこんな感じ。

ジョブ極武器100極武器80 極アクセ100 極アクセ80
黒魔道士±0%-13.30% ±0%-13.71%
赤魔道士-1.89%-16.26% -4.12% -14.98%
召喚士-5.98%-18.26% -6.23%-17.67%
各コンテンツ最大値との差(%)

こうやって見ると、なんだか黒魔道士が凄く強く、召喚士が凄く弱く見えてしまいますよね。

赤魔道士も黒魔道士に極武器の最大値では肉薄していることを考えると凄く強く見えるかもしれません。

ただ、これはあくまでコンテンツ難易度の低い『極』。しかも拡張最初の最も簡単な極です。

実際にキャスターでコンテンツに行くと分かりますが、ある程度しっかりした動きをしているPTメンバーが揃えばギミックは非常に楽で詠唱のデメリットをあまり感じません

かなりスキル回しに集中できる環境で、自身が無理に動く必要のあるシーンもほぼありませんよね。

なので木人に近い、理想的なカタログスペック通り(上振れを考慮すればそれ以上)のDPSが出せる環境なんです。

加えて雑魚フェーズでの盛りもありますしね。

今後実装予定の『零式』の4層や『絶』ではかなり研究を行わない限りカタログスペックを出すのは困難と思われるので、一概に今のLogsだけで評価できるわけではないということですね。

この傾向はパンデモニウム零式:辺獄編を見ていても同じですね

機動力・ギミック処理能力

僕の考える機動力・ギミック処理能力というのは、どれだけDPSを落とさずにギミック処理ができるか

この1点に尽きます。

FF14のレイドはただひたすら動かないでスキルを回すのではなく、状況に応じて適切な位置に移動しながらスキルを回すゲームですからね。

黒魔道士はこれが最も顕著で、三連魔や迅速魔、激成魔によるProcサンダガ・ファイガ、ゼノグロシーといったスキル・アビリティを移動に使うか火力向上に使うかで大きな差が生まれます。

ギミック処理にリソースを使い切り、雑な回しをしてしまうと赤召と大差ないrDPSになってしまうという大きなハードルがあります。

基本的な特徴で見ていくと、各ジョブの機動力・ギミック処理能力における長所・短所は以下の通り。

黒魔道士

長所:

  • パラドックス、ゼノグロシーといった無詠唱技
  • エーテリアルステップといった移動技

短所:

  • 詠唱・長詠唱の多さ
  • 黒魔紋効果中(120sバースト)での移動制約
  • その他無詠唱技・アビリティの火力と機動力のトレードオフ関係

赤魔道士

長所:

  • ヴァルフレア/ホーリー、スコーチ、レゾリューションといった無詠唱技
  • 連続魔・アクセラレーションによる魔法の無詠唱化

短所:

  • エンコンボ始動3スキルの近接技とアンガジェマンの存在(要接近)
  • コル・ア・コルという接近技の存在
  • Procにより安定しないエンコンボタイミングとアクセラレーション使用タイミング

召喚士

長所:

  • 半詠唱・無詠唱の多さ(詠唱・長詠唱が約1分に3回)

短所:

  • クリムゾンサイクロンという接近技の存在
  • サモン・タイタンIIとクリムゾンストライクの存在(要接近)

ロスが少ない技のみを長所として考えています

例:ラインズステップは黒魔紋から出てしまっている状況なので長所ではないとする

こうやって書き出して見ると、召喚士の長所のデカさ黒魔道士・赤魔道士のそれぞれの短所のデカさがよく分かります。

黒魔道士は移動に無詠唱化スキルを使うとドンドンDPSが落ちていき、赤魔道士は離れていても攻撃できるというキャスターの利点そのものを封じられるシーンが存在していく仕様。

召喚士も接近技と近接技があるとはいえ、使用回数は赤魔道士と比べれば圧倒的に少ないですからね。

そういう意味で、機動力・ギミック処理能力ではこのような関係だと僕は考えています。

召喚士>赤魔道士≧黒魔道士

召喚士はやはりダントツでギミック処理能力が高く、それこそ3蛮神フェーズをどの順番にしてもダメみたいな召喚士キラーコンテンツでも来ない限り、ほぼカタログスペックを発揮できます。

赤魔道士と黒魔道士の優劣は一概にはつけられないのですが、基本的にギミック処理に対する制約が多いのは黒魔道士

ただし、バーストタイミングであまりにもキャスターが接近できないコンテンツが実装されると赤魔道士の方がDPSが落ち込むでしょう。

ぶんちりー
ぶんちりー

D2やりたい魔道士多発する説

それこそ再生編1層の暗黒天空のようなギミックを連発されると、赤魔道士の方がDPSロスが大きくキツくなることもあるでしょう。

軽減・サポート

軽減・サポートに関しては非常にシンプル。

軽減ヒール蘇生
黒魔道士自身のみなしなし
赤魔道士全体GCD要求あり
召喚士自身のみ×2タイミング固定あり

蘇生は1デスでもするとクリア不可能な難易度の場合は無意味なので、練習段階での強さとして加味することにしてもやはり黒魔は軽減・サポート能力は厳しいですね。

逆に『バマジク』が全体軽減な赤魔道士は非常に優秀で、召喚士のヒールサポートがタンクのAA回復くらいにしか見込めない現状を踏まえるとこの様な関係に。

赤魔道士>召喚士>黒魔道士

サモン・フェニックスの全体HoTと単体HoTがコンテンツに噛み合い、ヒーラーとキッチリ打ち合わせをして有効活用できるなら赤魔道士と召喚士は並ぶかもしれませんので、召喚士はまだ希望が十二分にありますね。

オマケ:操作難易度

僕個人としては、操作難易度は2パターンでこのような評価をしています。左から難しい順です。

100点満点を目指す場合:黒魔道士>赤魔道士>召喚士

初週クリアラインくらいを目指す場合:黒魔道士>>赤魔道士>召喚士

基本的に召喚士が最も易しいと感じ、赤魔道士は詰めていくとマナ計算の分岐が多すぎて大変になっていく印象。

エンボルデンを綺麗に入れるための迅速・アクセラによるGCDの調整も面倒ですしね。

そして黒魔道士は分岐が非常に多くて難しく、少し甘えると赤召と大差なくなってくるので初週クリアライン(80~90点くらい)を狙うだけなら赤召より断然しんどいと感じます。

ただやはりここら辺は個人とジョブの相性や得意不得意、これまでの経験等もあるはずなのであくまで僕の感想としてはというところですね。

余談ですが、こういう理由から初週クリアラインをパッと出せそうにない黒魔道士は、今強くても初週攻略の選択肢からは外そうかなと思っている次第です。

スポンサーリンク

黒魔道士が相性のいい状況

黒魔道士が相性のいい状況は自身の短所である機動力とサポート能力を補ってもらえる(or無視できる)状況。

移動・ギミックが緩いor融通が利く

最大火力を目指すなら基本的にまだまだ固定砲台の黒魔道士ですから、移動・ギミックが激しいコンテンツは苦手。

頭割りなどは自分の位置に集合してもらったりして融通を利かせて貰えば対処できますが、対象者(自分)が決まったところに移動しなければならないギミックなどは融通も利かず苦しいところ。

基本的に自身のローテーション内で無詠唱技を使っているタイミングなどで動かされるコンテンツとの相性は悪いので、そうでないコンテンツかPTメンバーにギミックを肩代わりしてもらえるコンテンツとの相性が良いでしょう。

例えばエデン共鳴編1層のチェインライトニングなどは自身は動かず他のメンバーが動いて受け渡しをしてくれる手法があるので、そういった手法が使えるコンテンツが来るのを祈りたいところ。

DPSチェックが非常に厳しい

やはり黒魔道士の1番の特徴は火力

同レベルの練度・パフォーマンスなら他の2ジョブ+数%はシナジー込みで火力貢献できるので、DPSがキツ過ぎて限界!みたいなコンテンツでは真っ先に採用したくなるところ。

最近はそこまでDPSチェックが苦しいコンテンツは来ていませんが、そういったコンテンツが実装されればキャスターの中では黒魔道士をチョイスするPTがグッと増えそうですね。

そういう意味では、やはり詰めやTAでは余程綺麗なシナジー合わせでもしない限り黒魔道士がファーストチョイスになるのは間違いなさそう。

ぶんちりー
ぶんちりー

赤は上振れ+シナジー合わせでかなり強そうだからナントモだけどね

赤魔道士が相性のいい状況

赤魔道士はカタログスペックに近い火力を引き出せるか、サポート能力を遺憾なく発揮できる状況が最も相性がいいと言えるでしょう。

接近自由・長距離移動が少ない

プレイヤー8人にAoEがつくような散開ギミックであったり、エデン再生編1層暗黒天空系の接近不可処理を要求されるギミックが来なければ好きなタイミングでエンコンボを行うことができ、カタログスペックを引き出しやすいです。

今だと内内処理で行う極武器やクソパターンじゃない極アクセなんかはまさにこの条件に当てはまりますね。

これに加えて、連続魔の仕様上どうしても2GCDに1回フル詠唱が入るため、長距離移動(マラソン処理など)を求められるのも苦手

アクセラレーションや迅速魔はヴァルファイア&ヴァルストーンProc済みの状態で使用するとロスですし、エンルプリーズもロスが大きいので基本的に短時間での長距離移動のないコンテンツが好ましいですね。

こういったギミックの少ないコンテンツであれば、フルにポテンシャルを発揮して活躍できるでしょう。

サポート能力を遺憾なく発揮できる

これはコンテンツより状況・進捗の話で、やはり赤魔道士は練習段階において非常に強いです。

連続魔を活かした連続蘇生による半壊状態の立て直し。

ヴァルケアルを活かした緊急ヒール。

バマジクによる緊急軽減+ヒールバフ。

不測の事態が頻発する練習段階や初見攻略では、これらのサポート能力を遺憾なく発揮できるため非常に相性がいいと言えます。

キッチリ予習してから挑むならあまり恩恵は受けられないかもしれませんが、初見・レイドレース並に情報がない状態で練習する場合はサポート面のポテンシャルをフルに引き出せるでしょう。(自分は死なない前提だが)

召喚士が相性のいい状況

召喚士が相性のいい状況は予めローテーション(特に3蛮神の順番・タイミング)をある程度決められ、機動力・ギミック処理能力の高さを発揮できる状況。

スポンサーリンク

移動・ギミックが激しい

移動・ギミックが激しくなってくると黒魔道士・赤魔道士はカタログスペックからドンドン引き離されていくのに対して、召喚士はそこまで影響を受けません。

激しく動かされようが長距離移動させられようが基本問題ナシなので、エデン再生編4層前半のライオンフェーズや絶バハムートの2体フェーズのような激しいギミックが多ければ多いほど他2ジョブとの差は縮まって行きます。(場合によっては逆転も)

なので、6.05実装予定のパンデモニウム辺獄編4層や6.1実装予定の絶では、今Logsで見られるような差は全くなくなっているかもしれませんね。(DPS差がないなら詠唱が少ない召喚がベスト)

逆に言えば純粋なカタログスペックの火力では黒赤に劣っているので、ギミックがそこまで激しくないコンテンツでは差が顕著に出ます。(今がまさにそう)

スポンサーリンク

ボスが頻繁に飛ぶ

また、召喚士のスキル考察でも触れた蛮神早回しなどの存在により、召喚士は殴りっぱなしより少し殴れない時間のあるコンテンツの方が相性が良いです。

しっかりとDPSが伸ばせるような飛び方をしてくれるボスが相手の場合は、ローテーション次第で更なるDPS向上が見込めますね。

そういう意味でもボスが頻繁に入れ替わったり飛んだりする『絶竜詩戦争』との相性はかなり良さそう。

予習済みの攻略

召喚士は確率Procが一切ないため、基本的には用意したローテーションを回していくスタイルになります。

なので、予習してタイムラインを把握してさえしまえば非常にやりやすく、脳のリソースのほとんどをギミックに割くことができます。

加えて前述の機動力の高さと合わさって無理に滑りうちのタイミングを見極めたりする必要もほぼないので、完全初見ではない予習済みの攻略(トレース攻略)とは非常に相性がいいと言えるでしょう。

迅速魔を温存すれば蘇生も赤より低ロスで行えるので、トレース勢との相性はかなり良さそうです。

まとめ

まとめると、各ジョブ間でのバランス関係はこんな感じ。

火力:黒魔道士>召喚士>赤魔道士

機動力・ギミック処理能力:召喚士>赤魔道士≧黒魔道士

軽減・サポート能力:赤魔道士>召喚士>黒魔道士

以上のことから、ギミックやコンテンツ相性にもよりますがそれぞれのシチュエーションでの僕的オススメジョブはこんな感じです。

初見・レース攻略:赤魔道士

トレース攻略:召喚士≧赤魔道士

詰め・TA:黒魔道士>赤魔道士

ギミック重視:召喚士

火力重視:黒魔道士>赤魔道士

それぞれに特徴があり、相性の良いコンテンツ・シチュエーションも異なるので比較的良い(マシ)なバランスと言えるんじゃないでしょうか?

少なくともこのジョブはNGみたいな格差は全くないので、自身の練度やPT内での立ち位置、相性、好み等でジョブを選んでいくのが良さそうです!

それではみなさん快適なエオルゼアライフを!

コメント

  1. 匿名 より:

    最近復帰した黒魔道士です。
    無詠唱をギミック処理に使うとDPSが下がるというのがうまく理解できなかったのですが、これは何故でしょうか?

    • ぶんちりー ぶんちりー より:

      ご質問ありがとうございます。

      黒魔は特殊で、ファイジャ・デスペアの詠唱時間がGCDよりも長いのが一番よくある理由になります。
      迅速魔・三連魔をファイジャ・デスペアに使うとこの差分だけ攻撃の間隔が狭まるので、火力が伸びます。
      逆に言えば、迅速魔・三連魔を他の技に使ってしまうと本来伸びる分の火力が伸びないので、相対的に火力が落ちてしまうというわけです。
      なので、移動と無詠唱ファイジャ・デスペアを合わせられればロスはないですが、ここで無詠唱がブリザガ等のタイミングになってしまうとロスになります。

      他にもPサンダガとゼノグロシー、パラドックスがありますが、こちらより前述の方が大きなロス原因になる事が多いです。
      浅い所もありますが、黒魔の記事も書いているのでもしよかったら読んでみてください
      https://bunchiry.com/blm-rotation60/

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました