テイルズオブベルセリアをSteamでプレイする方法【おま国】

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アライズでテイルズにハマったんだけど過去作が全然Steamになくね?

そんな友人に真っ先に勧めたいのが前作のテイルズオブベルセリア。

ただこのゲーム、いくつかの手順を踏まないとSteamでプレイできないのでその方法をまとめていきます!

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※この記事はPRを含みます

テイルズオブベルセリアとは?

テイルズ オブ ベルセリアは2016年に発売されたテイルズオブシリーズのマザーシップタイトルで、今の最新作であるテイルズオブアライズから見て前作の作品になります。

発売されたプラットフォームはPS3・PS4・PC(Steam)

created by Rinker
バンダイナムコエンターテインメント

ベルセリアの前作にあたるテイルズオブゼスティリアと世界観を共有している作品でもあります。

とはいえ続編ではなく、ゼスティリアより遥か昔の話で、前日譚でもないのでベルセリアからプレイしても全然OKですね。

テイルズオブシリーズの人気が落ちていた時期のタイトルなのであまり話題にならなかったですが、個人的にはストーリー・キャラクター・バトルのどれをとってもハイクオリティな神ゲー。

最新作・テイルズオブアライズとは逆でダークヒーローや復讐をテーマにしたダークファンタジーなのもあり、ベルセリアの方が高評価!という方も多い名作です。

ぶんちりー
ぶんちりー

個人的にも1,2を争うくらい好きなテイルズ

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Steamでの販売状況

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ベルセリアはゼスティリア同様、発売されたプラットフォームの中にはSteamも含まれています。

しかしながら、ベルセリアは他のバンナム作品同様、おま国されているタイトルなのでSteamで販売はされているものの日本のストアでは購入不可となっています。

ストアページにもアクセスできないので、Steamを起動して検索してもヒットしませんね。

また、Steam版が海外向けになっているからか、日本語のUIが選べない状態になっています。

海外に住んでいたとしても、Steam版を買っただけでは日本語でプレイできないわけですね。

しかしながら、合法にSteam版を購入する方法と日本語化する方法があるので紹介していきます。

  • Steamではおま国状態
  • Steam版は日本語のUIが選べない

日本語化modを適用した状態でゲームが起動できない場合があり、その原因は不明となっています。

日本語化が上手くいかない可能性を承知したうえで、自己責任でお試しください。

おま国とは?

おま国とは、リージョンロックの別称で「お前の国には売らねーよ」を略したものになります。

要はSteamで売ってるけど、特定の国(日本)では売ってないよ!という状態を指す言葉。

日本のゲーム会社は少し前まではこれが非常に多く、ソニーのお膝元なんだからプレステで買えよな!と言わんばかりのスタンスだらけ。

しかしSteam版がないのではなく日本のストアで買えないだけなので、別ルートで購入することが可能な場合が多いです。

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Steamで購入する方法

さて、Steamでベルセリアを購入する方法ですが、これはゼスティリアよりは若干面倒。

その方法は二段階あり、海外のSteamアカウントを作成し、そのアカウントで鍵屋で購入した製品コードを有効化するというものになります。

海外アカウントの作成にはVPNが必要なので、そこが手間になりますね。

VPNや鍵屋の利用は自己責任!!

VPNとは?

VPNはVirtual Private Networkの略称で、仮想の専用通信を行うシステムです。

昨今だとリモートワークで会社のネットワークに接続する際にも使用されますね。

そんなVPNは使用するIPアドレスを日本国外に設定することもできるので、日本に居ながらも、アメリカから接続しています!といった風に認識させることができます。

Steamで海外アカウントを作成する場合、当然その国からアクセスしていると認識させる必要があるので、VPNの利用が必要なわけですね。

ぶんちりー
ぶんちりー

アメリカアカウント作るのにアメリカまで旅行するわけにはいかないですからね

VPNは無料から有料まで様々なサービスがありますが、筆者は大手で様々な企業とも提携しているNordVPNを利用しています。

製品コードとは?

Steamのゲームを購入する方法は大きく分けて2つあります。

1つはSteamのストアページからゲームを購入する方法。

もう1つが、アクティベーションコードやキーと呼ばれる製品コードを購入して、それをSteamに入力する方法です。

AmazonなんかでSteamゲーを買う場合が、製品コードを入力する方法に当てはまります。

Steamの機能としてある方法なので、Steamの規約で認められた正規の方法になります。

鍵屋とは?

鍵屋とは、先ほど説明した製品コード(キー)を販売するプラットフォームの総称

キーを売っているお店なので、鍵屋と呼ばれるわけですね。

鍵屋という総称がつくくらい色々なお店があり、大手サイトからこれ大丈夫か?みたいなサイトまで色々あります。

筆者はG2Aというサイトを使っていますが、基本的にほとんどが海外のサイトなのでご利用は自己責任でお願いします。

Steamでプレイする手順

では、実際にSteamでプレイできるようになるまでの手順をまとめます。

  1. 海外リージョンのSteamアカウントを作成
  2. 鍵屋でTales of Berseria(Global版)のキーを購入
  3. Steamにキーを入力し有効化
  4. インストール

1. 海外リージョンのSteamアカウントを作成

まず初めに、海外リージョンのSteamアカウントを作成する必要があります。

基本的な方法はSteamのアカウントを作成する手順そのままに、居住国を海外にするだけなのですが、1点だけポイントがあります。

それが、VPNに接続し海外のIPからアカウント作成を行うこと。

アメリカのアカウントが作りたければ、アメリカのIPに接続した状態でアカウント作成をしましょうということですね。

VPNを接続した状態で、居住国をその国にしてアカウント作成を進めればOKです。

筆者はアメリカ在住時代のアカウントがあったのでそちらを使っていますが、友人たちにはNordVPNを使ってアカウントを作成してもらいました。

既にお持ちのアカウントの居住国を日本から別の国に変える事も可能ではありますが、ハイリスクなので新たにアカウントを作成するのをオススメします。

2. 鍵屋でTales of Berseria (Global版)のキーを購入

次に鍵屋でベルセリアのキーを購入します。

この時、サイトによってはいくつかバージョンがありますが『Global版』に相当するものを購入しましょう。

鍵屋はお好みのサイトで構いません。

僕や友人が利用したのはG2Aの以下の商品になります。

なぜ鍵屋を使うのか?

ゼスティリアとは異なり、海外アカウントを作成する今回の手順であれば、Steamのストアページからベルセリアを購入することも可能ではあります。

ただ、VPNを利用した別リージョンからのSteam内ゲーム購入は規約違反となっており、アカウントだけでなく決済に利用したクレジットカードもBANされる可能性があります。

メインアカウントで使っているクレカ等がBANされると非常に不便なので、このリスクを負わないで済む鍵屋の利用を推奨しているわけですね。

3. Steamにキーを入力し有効化

キーの購入が出来たら、コピーしてSteamに入力します。

Steam画面左上の『ゲーム』をクリックし、『Steamで製品を有効化する』をクリックして表示された画面にキーを入力すれば有効化完了です。

steam-act

4. インストール

有効化が完了するとSteamで購入したゲームと同じ状態になるので、あとはライブラリからインストールするだけ。

いつもの作業をやればOKです。

日本語化の手順

テイルズオブベルセリアのアクティベートが完了したところで待ち受けるのは、日本語UIがない問題。

これはゼスティリアにもありましたが、ベルセリアはそもそも日本語のデータが入っていません。

しかしながら、これを嘆いた有志が日本語化modを作成し配布してくれているので、そちらを利用します。

ぶんちりー
ぶんちりー

謎の韓国人ニキに圧倒的感謝

このmodを適用した状態でゲームが起動できない場合があり、その原因は不明となっています。

日本語化が上手くいかない可能性を承知したうえで、自己責任でお試しください。

1. 各種パッチをダウンロードする

まず初めに、パッチのダウンロードからです。

コチラのブログに掲載されている『ENG.zip』か『ENG.7z』と、Googleドライブにある『Tales of Berseria.exe』をダウンロードします。

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2. バックアップを取っておく

パッチの導入作業を行う前に、置き換えを行う以下の4つのファイルをバックアップしておくことをオススメします。

  • Tales of Berseria.exe
  • FILEHEADER.TOFHDA
  • FILEHEADER.TOFHDB
  • TLFILE.TLDAT

Steamから再インストールを行うことで復元はできますが、起動しなかった場合に何度か復元作業を行うことになるので、時短のために自分でバックアップを取ることがベターと思います。

Tales of Berseria.exeは以下の場所に保存されています。

Steamのインストールフォルダ\steamapps\common\Tales of Berseria

その他のファイル3つは、以下の場所に保存されています。ゲームの起動状態によっては、作成されていない場合もあります。

Steamのインストールフォルダ\steamapps\common\Tales of Berseria\GAMEDATA\BASE\CHUNK0\GENERAL\LOCALIZE\ENG

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3. パッチを適用する

それではパッチの適用です。

方法はシンプルで、ダウンロードした『ENG.zip』『ENG.7z』内にある以下の2つのファイルを、以下のフォルダに上書き保存します。

  • FILEHEADER.TOFHDB
  • TLFILE.TLDAT

Steamのインストールフォルダ\steamapps\common\Tales of Berseria\GAMEDATA\BASE\CHUNK0\GENERAL\LOCALIZE\ENG

次に、上記フォルダ内に『FILEHEADER.TOFHDBA』がある場合は、削除します。

最後に、『Tales of Berseria.exe』を以下のフォルダに上書き保存します。

Steamのインストールフォルダ\steamapps\common\Tales of Berseria

この状態でテイルズオブベルセリアを起動すれば、各種インターフェースが日本語になっているはずです。

起動しない場合

日本語化パッチを導入すると、正しくインストールできていても起動しない場合があります。

一度起動するようになれば問題ないのですが、最初の一回が通らないパターンがあるんですよね。

原因は分かっていませんが、これに遭遇した際に、最終的に起動するようになった方法を紹介します。

手順は以下の通り。

  1. Tales of Berseria.exe”のみ”をバックアップのデータに戻す
  2. ゲームを起動する
  3. Tales of Berseria.exeを日本語化バージョンに差し替える

この手順を複数回繰り返したところ、起動するようになったので試してみてください。

その他のファイルが置き換わっている場合、UIは文字化けしていると思うので、他のファイルが置き換わっているかはUIを見て判断しましょう。

また、コメント欄に情報提供くださった方がいらっしゃいますので、そちらも合わせてご参照ください。

日本語化の欠点

日本語化パッチには欠点がいくつかあります。

1つ目はフィールドに入った時のマップ演出。

例えば、鎮めの森というフィールドに入った際には『紅葉に染まる 鎮めの森』といった文字が表示されるんですが、これが英語表記になってしまいます。

2つ目は、ゲームをプレイする際には海外アカウントの方にログインしなければならない事。

ログインするだけならVPNは不要ですが、アカウント切り替えは若干手間ですね。

以上となりますが、どちらもゼスティリアと比べるとゲームプレイには支障がない欠点ですし、Steam版の挙動もかなり安定しているので非常にオススメです。

ゲーム自体も、個人的にも世間的にもゼスティリアよりベルセリアの方が評価が高いのでその点でもオススメです。

コメント

  1. 匿名 より:

    初めましてです。
    最近どうにかこうにかベルセリアを購入し、こちらの情報で日本語化出来ました。
    ただ、リンク先の実行ファイルでは何回入れ替え起動しても起動しなかったです。
    おそらくはゲームのバージョン等が違うのかな??
    元の実行ファイルと日本語化の実行ファイルのバイナリー地を見比べたら、
    ランゲージに関わると思われる部分で1か所だけ差異が見受けられたので、
    自分の実行ファイルの 0x7A095 を直接JPNに書き換えたらアッサリ起動
    出来ました。

    使用したのはHxDエディターです。
    つまり必要なのはリンク先のENGファイルだけで、実行ファイルは自分で
    書き換える方が確実かと思います。

    • ぶんちりー ぶんちりー より:

      コメントと情報提供ありがとうございます。

      バイナリーを編集することで対応可能だったんですね。
      私も実行ファイルが起動しない事があり、どういう理屈で起動するようになったのかが分かっていなかったのでとても参考になりました。

      ベルセリア、個人的にはシリーズ屈指のお気に入り作品なので楽しんでください!

  2. 匿名 より:

    あれから少し調べてみました。

    日本語化対応のTales of Berseria.exeと、自分のTales of Berseria.exeの容量を比較して、容量が違う場合は実行ファイルのバージョンが違うので 0x7A095 を直接JPNに書き換えないと絶対に起動しないです。
    (実行ファイルにバージョンが表記されていないので容量で比較するしかないです)

    容量が同じだった場合は、FILEHEADER.TOFHDBAが再生成されていないかフォルダーを確認し、セーブデータを全て削除します(一応バックアップは取っておく)。
    steamクラウドも一旦オフにし、日本語化対応のTales of Berseria.exeで起動する。

    知人数人に確認した所、購入後に一度も起動していない状態で日本語化した人は全員起動できたみたいで、既に英語のままゲームを進めている状態で日本語化した人は起動したりしなかったりで、起動しなかった人の方が多かった。
    どうやらゲームのセーブデータが原因で起動しない場合があるのでないでしょうか?

    それでも起動しなかった場合は、容量違いの場合と同じように自分でバイナリー値を書き換えるしかないですね。

    容量が同じでも実際にバイナリー値を比較してみると細かい部分で値が違う箇所がありました。
    韓国の方が改変したファイルのようですので、元々の内容が違うのか他の意図があって数か所改変されているのかは不明ですが、日本語フォントを読み込む値は0x7A095から3バイト使ってJPNにするだけなので、自分の実行ファイルを書き換えるのが一番確実かと思います。

    • ぶんちりー ぶんちりー より:

      重ね重ね有益な情報のご提供ありがとうございます。

      >知人数人に確認した所、購入後に一度も起動していない状態で日本語化した人は全員起動できたみたいで、既に英語のままゲームを進めている状態で日本語化した人は起動したりしなかったりで、起動しなかった人の方が多かった。
      >どうやらゲームのセーブデータが原因で起動しない場合があるのでないでしょうか?

      言われてみれば確かに、私や知人はセーブデータが無い状態で起動したためトラブルが少なかったのかもしれません。
      起動しない場合は実行ファイルの書き換えが、ベストな対処法のようですね。

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