理系院生が就活でやった「志望動機の作り方」【ES・面接】

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就活で必ずといっていいほど聞かれる志望動機。

ここでは、私が実際にやってみて上手くいった作り方を書いていきます!

本選考中の22卒の方や、インターン前の23卒の方の助けになれば幸いです。

※あくまで僕の体験・知見ベースですので、サンプルは少ないです!

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軸は夢×企業

志望動機で一番大事なのは夢を語ることです。

新卒採用がポテンシャル採用なこの国では、あなたが何を成し遂げてくれそうか?という部分が評価に直結します。

夢を実現するロードマップ上に御社がいる。

だから、御社で頑張りたい。

私はこのスタンスで志望動機を作ってきて、この部分で不評なことはありませんでした。

自分の夢を中心に!

志望動機の軸になるのはあなたの夢です。

なので、しっかりと自分の夢と実現までの道のりをイメージして、伝えられるようにするのが一番重要です

企業の良い所は誰でも語れますが、あなたの夢を語れるのはあなただけです。

志望動機の前半フェーズは夢ですので、ここでダメだと後半まで持ちません!

夢=本当にやりたいことでなくてもよい!

ここは、就活で嘘をつける人に限ります

サラリーマンで実現できる夢なんて持ってない!

やりたいことなんてゲームくらいしかない!

志望動機はホワイトだから!

そんなあなた。就活で語る夢は「本当の夢」である必要はありません

私だって、夢といったら「ひたすら趣味に没頭する」、「FF14で世界一獲る」、「アニメの世界に移住する」、「イギリスで悠々自適に生活しながらサッカー観る」とかです!

嘘がつけるなら、割り切って「夢」も作り上げてしまえば良いです。

もちろんそれで入った企業で幸せかは人それぞれ…

就活用の夢の作り方

志望動機用に夢を「作る」場合、私は企業の強みと新規事業に注目して作っていました。

企業が得意なことや今後やりたいことを、あなたの夢の実現に繋がることにしてしまえばよいのです。

例えば、ロボット系のA社を志望しているのなら「AIが代わりに働く世界」を夢にして、その実現にロボットがどう必要を語って行けば良いのです。

夢を実現できる場所が「あなた」

とはいえ志望動機ですので、夢を語って終わりではありません

夢と企業を結びつけることで、初めて志望動機になります。

しっかりと分析して、練り上げた夢の実現までのロードマップ上に御社が居るという事を示すのが、志望動機の後半フェーズになります。

夢≒既存or新規事業

いわゆる業界分析・企業分析なるものをして、企業の強みや今後のビジョンを勉強しているかと思います。

※まだの人は、これからお話する部分をより良くするためにしっかりやりましょう!

「夢を実現できる場所が御社」というスタンスですので、なぜそうなのか?を説明することで読み手・面接官に納得してもらいます。

夢を実現するうえで、御社のこの技術・ノウハウが欠かせない。

御社は夢の実現に欠かせない、この事業に力を入れようとしている。

こういった事を言う事で、相手に夢の実現に御社が必要と納得してもらうのです。

そして、キチンと御社はゴールではなく道だと示すことで、入社後も頑張ってくれそうと思わせるのです。

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ESの流れは夢→業界→企業

ES(エントリーシート)は面接と比べてやる数が多くなるので、使いまわせるに越したことはないです。

そこで、私が実際にやっていたのは夢→業界→企業の流れでESを書いていくことです。

大きな規模から小さい規模へ。逆ピラミッドを想像してください。

Z業界のA・B・C社を受ける場合は、これだけで夢→業界までは使いまわせるのでだいぶ楽になります。

ESの使い回し方はコチラで紹介しています!

まずは自分の夢から!

あなたが志望する理由=志望動機ですので、あなたの夢という一見色んな業界と関りがありそうな大きなものからスタートします。

例えば、「AIに働かせたい」、「より安全な社会にしたい」、「世界中の人と繋がりたい」等々。

夢からこの業界に着目

夢の実現までのハードルとして、どういった課題があるか・何が問題だと考えているかを示します。

そして、この課題を解決しているのがZ業界なので注目していると繋げます。

その中でも、あなた!

Z業界が必要なのは示しました。

とはいえ、Z業界にも何社もあります。

ですので、最後に特に御社がいいんです!というのを示して〆ます。

その中でも、○○が強い・△△に力を入れようとしている。

これは、前述の課題を解決するのに最も重要だと私は考えている。

だから、御社を志望します。

この流れで大きかったあなたの夢が、ある特定の1社との繋がりまで絞り込まれるのです。

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面接は小出しに!

面接でも志望動機を聞かれますが、ここはESとは違います

面接は面接官とのコミュニケーションですので、明確な量の指定がないです。

ESは文字数に沿って書けば良かったですが、面接では面接官の雰囲気や面接官とのやり取りを通じて必要な量の情報を相手に渡します

ですので、私は志望動機を浅い所から小出しにしてその都度一呼吸置いていました。

面接官の方が続きを促したり深堀りしてくることもあれば、無言で「続けて」といった雰囲気を出したり逆に満足して次のトピックに移ることもありました。

喋りすぎは修正できない

ではなぜ小出しにしていたのか?

結論は簡単で、喋りすぎは修正できないからです。

「喋りすぎたな」と気づくときって、面接官がそういった雰囲気を出していたり、話を打ち切ってきたりするときです。

つまりこれって、既にコミュニケーションに失敗しているんですよね。

足りてないときは深堀りに対応すれば問題ないですが、喋りすぎは時間を巻き戻せないのでリカバリーができないんです。

実際あなたも、話長いなって思う人と喋っていて気持ちよくはないですよね?

面接官も人ですから、不快にさせないのは大事です。

もし、志望動機の長さで熱意を見ているのなら、向こうから何かしらのアクションがあるはずです。

もちろんそれを拾っていく必要はあります。

相手に納得してもらうのが面接

志望動機を小出しにしていたもう一つの理由が、相手に納得してもらいやすいようにです。

こちらが一方的に話すよりも、質問→解答の流れで志望動機を話していく方が相手に納得してもらいやすいと私は考えています。

相手に質問してもらった方が相手が聞きたい部分についてお話できますし、相手も深堀りした!という感覚を持てます。

もちろん中にはガンガン質問してくる方は居ましたし、どこを深堀りされるかわからないのでしっかり準備する必要はあります

ただ、ちゃんと答えられれば「深堀りしても問題なかった学生」になりますし、一気に話してしまうよりは答えやすい質問が来るでしょう。

また、私の考えを見抜いていた面接官も居たかもしれません。

ただ、面接は面接官とのコミュニケーションです。

相手を気遣っている、相手が知りたいことを伝えようとしているという事が分かってもらえれば、そう悪い評価にはならないはずです。

最後に

志望動機は、あなたの人となりやポテンシャル、企業に対する真剣度をまとめて図れる便利な質問です。

だからこそ、ほぼ確実に聞かれますし最も力を入れるべき場所の一つです。

そして、これは就活を始めた今からでも十分に良いものを作れる場所でもあります。

間違いなくブラッシュアップしておきたい場所ですので、自分で頑張るだけでなく大学の就職課やご両親、友人などを頼って添削・練習してもらいましょう!

第三者のアドバイスにも耳を傾けながら、自分が納得いく志望動機を作れれば、きっと本番であなたを支えてくれるはずです。

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