就活中の研究はどうする?【理系院生の実態】

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理系の学生みんなが頭を悩ませる研究活動。

これに就活まで被ってきたら、どうするの?

これは理系の学生が一度は抱く疑問だと思います!

現在修士2年(22卒)の僕や友人が、就活中の研究活動をどうしていたかをお話していきます!

一番重要なのは、両立しようとしないことです!

※あくまで体験ベースなので、サンプルは少ないです!

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心構え

僕の持論ですが、就活と研究の両立なんて、プライベートを犠牲にしない限り無理です!

どちらもほどほどにしかやってない僕ですら、日中はどちらかに時間を使っているわけですからね。

両方真剣にやったら、日中は就活、夜中は研究という地獄みたいな生活が1か月以上続いちゃいます!

僕はプライベート最優先な人間ですから、こんなのあり得ません!

同じようにプライベートを大切にしている後輩や、学生の方々にもそんな地獄みたいな生活はして欲しくないです。

ですから、就活と研究の両立という考えは、まず捨てましょう!

必ずどちらかに専念して、キッチリ成果を出す。

これを両方でやることが重要です!

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研究室のボス(教授)のタイプを掴む

まず一番最初にすることは、就活が始まるまでの研究室生活で、ボスのタイプを掴むことです!

研究を進めるか否かは、ボス次第な部分がほとんどです!

学生の立場からすれば、夏~秋の学会や冬の修論までに成果が出れば言いわけですから、研究は後回しにしてもOKですしね!

とはいえ、ボスが絶対なのが研究室ですから、ボスに合わせた対応が必要になってきます!

そんなボスのタイプは、大まかに2つにわけられます!

就活応援タイプ研究進めろタイプです!

就活応援タイプ

就活応援タイプは、文字通り就活を応援してくれます!

僕の先生はこのタイプだったので、非常に楽に就活を進められました!

このタイプの先生は学生が学会発表や修論までに成果が出せそうなら、就活中は研究を中断しても許してくれます!

ですので、キチンと成果を出せることさえ分かってもらえば大丈夫です!

先生も就活を前向きに捉えているので、しっかりした学生だと思ってもらえていれば、スムーズに交渉できます!

一番のキーは学部4年と修士1年で、しっかりした学生だと評価されておくことでしょう!

研究進めろタイプ

研究進めろタイプは、「就活は就活。研究は研究。」というスタンスです。

ですので、就活中だから研究を中断というのは認められません。

僕の友人の先生がこのタイプでした!

このタイプの先生は、研究進捗は就活中でも出すものと思っているか、そうでないと成果が間に合わないと思っています。

とはいえ、面接を理由に研究室を休めないとかではないので、研究進捗の有無が就活応援タイプとの違いです!

流石に面接の日程を変えろと言われた友人は居ないです(笑)

この場合は、先生との交渉や、その材料になる進捗を予め産んでおくことがキーになってきます!

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就活応援タイプの場合(僕)

まず、冬ぐらいには就活をすることを先生に伝えておきます

僕は1月の学内発表が終わった時点で先生に相談しました。

そして、就活中に研究をほとんどしなくていいように先生と研究ペースを調整して、就活シーズンを迎えます!

あとは、こまめに就活状況を報告して、研究再開の目途を共有しておけば就活中は研究に悩まされることはありません!

ですので、最も大切なのは予め先生と研究を中断できるよう交渉することです。

ただ、大前提として、学部4年や修士1年でしっかりと成果を出して、ちゃんとできる子と評価してもらいましょう!

結果的に、僕は3月と4月はほぼ研究をせずに過ごしていて、代わりに2月と5月(今月)にガツガツ研究を進めています。

両立ではなく、どちらかに専念というのを繰り返しているので、とても良いスケジュールを作って集中もできました。

研究進めろタイプの場合(友人)

こちらは、僕の体験談ではなく友人のものになります。

まず、彼は教授が研究進めろタイプだったことを把握していたので、入念に準備していました。

僕と同じように1月の学内発表後に先生に相談していましたが、相談というより交渉をしていた印象です。

この時から予め3月下旬~4月下旬までは面接が入るので、忙しいという事を伝えていたそうです。

そして、そこが忙しい分3月上旬や5月の後輩の指導や、研究関連のイベントを積極的に受け持つよう調整したそうです。

別の時期の作業を志願して4月を空けてもらったわけですね!

これで残すは研究進捗のみです。

こちらは、あまり褒められたことではないですが、研究進捗を小出しにしていたそうです。

彼は学内発表後もこれまで以上のペースで研究を進めて、1月と2月でかなり進捗を溜め込んだそうです。

そして、一気に報告するのではなく、小分けに報告することで就活シーズンの研究活動を最小限に留めていたそうです。

研究倫理としては褒められたことではないですが、1・2月で4か月分の進捗を出したわけですし、先生が好きな企業に入れてくれるわけでもないので、目をつぶって欲しい所ですね。

僕はその計画性と行動力に素直に関心しました

そして、就活が終わった今現在、溜めた進捗も報告しきっているそうなので、これまで通りのペースで研究活動に励んでいます。

彼の場合は先生が就活に協力的ではなかったですが、やはり就活と研究の両立はしていません

1・2月でたっぷりと研究を進め、3・4月は就活に専念していました。

彼曰く、最も重要なのは研究と就活を合わせて数か月単位のスパンで見て、スケジュール計画をしておくことだそうです。

僕はちゃらんぽらんで3月から就活を始めたので、耳が痛いですね(笑)

最後に

2タイプの教授の下でそれぞれ就活を行った僕と友人の体験談、いかがでしたでしょうか?

僕が一番伝えたいのは、研究と就活の両立はできればしたくない、最終手段だという事です。

実際にやってみて、就活の負荷は想像以上でしたから、両立は本当におすすめしません!

修士2年で就活をするなら、修士1年後半のスケジュール計画次第で、いくらでも余裕を作れます。

もし3・4月の本選考シーズンに就活をするなら、それを見据えた計画をたてながら修士1年を過ごして、ストレスの少ない就活シーズンを過ごしましょう!

そもそも2年間しかない修士課程中に就活させられるのが意味わからん

ストレスでボロボロの時に研究や就活をするより、プライベートでリフレッシュしながらやった方が結果が出ると僕は思います!

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