ラノベオタクが心からオススメできる刊行中ラノベ10選

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ラノベ紹介

ライトノベル。あるだけで人生が楽しくなる本のカテゴリーです。

人気アニメの原作であることも多いですし、今や数え切れない程の作品が出ています。

多すぎてどれ読んだらいいのかわからん…新しいシリーズに手を出したいけど悩む…

そんなライトノベル好きの皆さんに僕のイチオシラノベたちを紹介したいと思います!

初心者の方も、古参の方も、ライトノベルが気になっている方も必見です!

※この記事はほぼネタバレなしです!

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さいしょに

今回は僕が選んだ10作品ですが、ラノベは他にも沢山素晴らしい作品があります。

また、あくまで僕が読んでいて、読み続けているシリーズから独断と偏見と好みで選びました。

あの作品がない!と思う方も居るかもしれませんが、他にイチオシ作品がある方はコメント欄でもTwitterでもぜひご意見いただければ幸いです!

また、オススメラノベを選ぶとなって、自分の中でドンドン膨れ上がってしまったので「刊行中」という縛りをつけました!

「完結済み」のイチオシ作品はコチラで紹介しています!

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鉄板中の鉄板!売れっ子シリーズ

まずは、王道中の王道

出版社の顔と言ってもいいくらい、各出版社を牽引している大人気シリーズたちです!

とある魔術の禁書目録

一番最初に持ってきたのは、僕の原点であり頂点でもある『とある魔術の禁書目録インデックスです。

10年以上続く超長寿シリーズとして有名ですね!

外伝である『とある科学の超電磁砲レールガンも超大人気で、ここから深夜アニメ・ライトノベルにハマったオタクは多いんじゃないでしょうか。

禁書はナンバリングが無印(通称:旧約)、新約、創約の3種類あります!1期2期3期みたいなものですね!

既刊51巻(旧約22巻+SS2巻、新約22巻+リバース、創約4巻)もあるだけあり、長期休暇を使っても読み切れないくらいですね!

2期まではアニメのクオリティも素晴らしいので、アニメから入って続きの旧約14巻から読み始めるのもアリだと思います!(3期ナンテナカッタ…)

ジャンルとしては異能バトルモノです!

内容は、科学による「超能力」宗教・神話による「魔術」交差をベースにした物語で、全ての異能を打ち消す右腕・幻想殺しイマジンブレイカーを持った主人公・上条当麻が科学の街・学園都市を起点に科学サイドと魔術サイドの事件に巻き込まれていきます。

また、旧約15巻からは主人公3人体制となり、超能力者・一方通行や学園都市暗部の末端・浜面仕上を主人公にした「学園都市の闇」を描くダークなストーリーも描かれます。

一番の魅力は凝った魔術や超能力の設定で、読みながら厨二心と好奇心を同時にくすぐられますね!

キリスト教をモチーフにした十字教や、北欧神話、カバラ、タロット等々様々な宗教やオカルトがベースとなっていて覚えていくのも楽しいです!

僕のお気に入りは、旧約9・10巻や15巻、20~22巻、新約6巻、18~22リバースなど沢山ありますが、イチオシは新約10巻です!

上条さんが世界を敵に回し、ラスボスラッシュという激アツ展開が繰り広げられた新約序盤の集大成です。

ソードアート・オンライン

SAOの3文字を聞いたことがない人はほとんどいないんじゃないでしょうか?

そのくらい大人気の『ソードアート・オンライン』

既刊は26巻。

ジャンルはVR(仮想現実)バトルモノです。

一番最初はタイトルにもなっているVRMMORPGであるソードアート・オンラインに主人公・キリトを含めた約1万人のプレイヤーがゲーム内に閉じ込められる物語です。

とにかく最初の掴みが凄すぎて、ここまでハートを鷲掴みにされる導入が未だかつてあっただろうかレベルです。

ゲームの中の世界に閉じ込められ、ゲーム内でのHP0(デス)は現実の死を意味するデスゲーム。クリア条件は100層あるフロアをすべて踏破すること。

面白そうすぎてヤバいですね。

僕はアニメから入りましたが、アニメの1話の衝撃は未だに忘れられないです。

もちろんその設定を十全に活かしきるだけの面白さがあり、舞台もデスゲームのSAOから空飛ぶ妖精のVRMMORPGであるALO、銃の世界でありVRFPS・GGO、仮想世界であるアンダーワールド、そして現在刊行中のサバイバルの世界であるURなど多岐にわたります。

僕のお気に入りはSAO編とアリシゼーション編(アンダーワールド)で、その中でもAI・ユージオとの冒険が始まるアリシゼーション編スタートの2冊(9巻、10巻)です!

ソードアート・オンライン プログレッシブ

ちなみに、SAO本編ではクリアまでの全てが描かれているわけではないです。

そこで、1層からキリトの歩みを描いていくべく刊行されている外伝が、『ソードアート・オンライン プログレッシブ』です。

外伝ではあるんですが、SAOという世界に魅せられた多くの読者にとっては、こちらも本編と言えるほどの作品です。

僕自身、SAO本編の発売以上に心待ちにしているのがSAOPの発売ですからね(笑)

ソードアート・オンラインというゲームの世界・アインクラッドに魅せられた人には間違いなく一番刺さる作品だと思います!

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

今やファンタジア文庫の看板作品と言えばロクアカこと『ロクでなし魔術講師と禁忌教典アカシックレコードです。

既刊19巻。

ジャンルは魔術バトル&学園モノです。

魔術が当たり前の世界で、魔術学院の講師として赴任した主人公・グレン=レーダスとその教え子たちが事件に巻き込まれていく物語です。

アニメ化も高クオリティではないものの、要点を掴んだ良アニメになっています。

この作品の魅力と言えばやはり、キャラの成長です。

主人公が教師というのもありますが、主人公のグレンもまた生徒たちに支えられ、一歩ずつ自分の過去と向き合っていきます。

そして、メインヒロインである教え子のシスティーナ=フィーベルやルミア=ティンジェル、リィエル=レイフォードの魔術師として、人としての成長が凄まじく、巻を追うごとにその成長が実感できます

また、ストーリーも一貫して暗躍する組織・天の智慧研究会の陰謀と絡んで進み、徐々に物語の全貌が明かされていきます。

ここ数冊は特にクオリティが凄まじく、毎回ロクアカ史上最高の一冊だったと言っている気がします。

僕のお気に入りは、恐らく多くの読者が最高の一冊だったと言うであろう17巻です。一躍大人気ヒロインに躍り出たイヴ=イグナイトの決心と成長に心打たれました。

ようこそ実力至上主義の教室へ

MF文庫Jの顔と言えば、やっぱりよう実こと『ようこそ実力至上主義の教室へ』でしょう。

その圧倒的な人気は、ここ数年のラノベ界のトップだと言っても過言ではないと思います。

毎回新刊が出るたびにTwitterなどを騒がせ、数多くの考察が出回るくらいですからね。

既刊20巻で、無印(通称:1年生編)14冊+2年生編6冊となっています。

ジャンルは頭脳戦&学園モノです。

A~Dの4クラスの中で、卒業時に最高ポイントを保有しているクラスがAクラスとして卒業し、将来を約束されるという一風変わった学園での生活を描いています。

4クラス間で行われるクラス対抗戦で、知略の限りを尽くし、様々な駆け引きを行う登場人物たちに魅せられること間違いなしです。

暁の護衛レミニセンスで有名な衣笠彰梧・トモセシュンサクのタッグだけあって、このあたりの作品が好きな人は間違いなく楽しめます!(特に暁の護衛っぽいシーンは結構ある)

僕のお気に入りはアニメの続きにあたる4巻です。これまで少ししか描かれていなかった主人公・綾小路清隆の本性が描かれ、モブと思いきやメインヒロインだった軽井沢恵との事件は衝撃でした。よう実のエンジンが本格始動した一冊です。

もちろん本筋の試験である「謎解き」もとても面白く、答え合わせの前に自分で答えを考えるのもとても楽しめました。

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今から追っておけ!新作人気急上昇シリーズ

ここで一旦、まだ超有名にはなっていない僕のお気に入り作品を2つ紹介します!

どちらも圧倒的な面白さがあり、まだアニメ化されていないのでこれからドンドン人気が出ること間違いない作品で、未来のラノベ界の帝王になるポテンシャルのある作品です。

スパイ教室

まずはファンタジア文庫の期待のルーキーである『スパイ教室』

令和以降に出てきたライトノベルでは、一番面白いと僕は思っています。

既刊6巻。

ジャンルはスパイモノ。

腕っぷしのバトルもあれば、知略を活かした頭脳バトルもあります。

この作品の一番の魅力は、叙述トリックです。

叙述トリックというのは、先入観などを利用して、読者をミスリードするトリックです。

これが本当に素晴らしく、読んでいて大どんでん返しを食らわされるんですよね。

そういうことだったのか!!!

これが毎巻あって、読み終わった後にすぐもう一回読み返したくなります。

1巻からこの魅力が前面に出ていますが、僕のイチオシは4巻です。叙述トリックがありそうと思っていても騙されましたし、主役を張ったティアの活躍も素晴らしく第一部のラストに相応しい一冊でした。

七つの魔剣が支配する

こちらは電撃文庫の大型ルーキーの『七つの魔剣が支配する』

作者は名作『天鏡のアルデラミン』の宇野朴人先生で、安心感と期待感がありますよね。

既刊8巻。

ジャンルは魔法バトルモノ。

そんな「ななつま」は、一言で言えばダークなハリーポッターです。

作者本人が「児童文学じゃないハリーポッター」というくらいですからね。

魔法と、魔法が効かない一足一杖の剣という二つの戦いが描かれます。

ダークなハリーポッターというだけあって、表側では魔法使いの「業」とともに魔法学校での楽しい生活が描かれ、裏側では主人公・オリバー=ホーンの復讐者としての「闇」が描かれます。

この両面において、ほとんどのキャラがその世界に「生きている」と感じられるほど丁寧に描写されていて、魔法使いたちの生き様に不思議と共感し感動できるのが大きな魅力です。

僕のお気に入りはオフィーリア=サルヴァドーリというサブキャラに焦点を当て、この世界の魔法使いの「業」と「執念」を描いた3巻です。ななつまの世界の暗い魅力が描かれていて、一気にこの世界に魅了されました

今がアツい!アニメ化シリーズ

やっぱりラノベと言えばアニメ化です。

アニメ化で一気に人気に火が付いたりしますし、ラノベの入り口としてアニメは最適です。

そんなアニメ化が決まっていたり、続編が決まっているシリーズです!

探偵はもう、死んでいる。

2021年夏クールで絶賛アニメ放映中の『探偵はもう、死んでいる。』

アニメ効果で飛ぶように売れているようで、今一番ホットなラノベです。

既刊6巻。

ジャンルは異能バトルモノ(+広義のミステリー)。

たんもしは、異能バトルを軸にしつつも、一貫して読み進めていったときに「現在」「過去」が交差する構成になっています。

なんでこんな話が出てくるんだ?

というのがカチッとハマった時の気持ちよさと、それを追いかけるワクワク感が魅力です。

また、タイトルの通りメインヒロインである探偵・シエスタが既に死んでおり、予想のつかない展開が繰り広げられます。

僕のお気に入りは4巻で、ラストはあまりの衝撃に愕然としました。読んでいてここまでの衝撃を感じたのは物凄い久しぶりでしたね。

魔王学院の不適合者

アニメ2期の製作が決定している『魔王学院の不適合者』

アノス様万歳。

既刊10巻(前後編が2つあって12冊)。

ジャンルは主人公最強バトルモノ。

アニメが結構良い出来なのでそちらを見ていただいても分かりますが、主人公・アノス=ヴォルディゴートが圧倒的に最強です。

2000年前の魔王として平和な現世に転生してきて子孫たちと同じ魔王学院に入学しますが、あまりにも強大な魔力故に不適合者の烙印を押されるところから始まります。

この作品の魅力はやっぱり主人公であり魔王様であるアノス様です。

推しキャラはアノス様一択。

突き抜け過ぎた俺TUEEEというのもありますが、俺TUEEEモノや転生モノにある嫌味さがないです。

アノス様の器の大きさが描けているのもありますし、どこか孫を見守る祖父のような、そんな視点をアノス様が持っているからか、清々しさがあります。とても配下想いですしね。

特にラノベの方はそんなアノス様の心中がキチンと描かれているのもあって、ここまで主人公を好きになれるかというくらいアノス様にメロメロになります

僕のお気に入りは感動のラストで泣かされた8巻ですね。アノスパパマジ泣ける。泣いた。魔王学院の感想はいつも何故か語彙力を失ってしまいます。

ロード・エルメロイII世の事件簿/冒険

先日アニメの特別版の制作が決定した『ロード・エルメロイII世の事件簿』

因みに続編の『ロード・エルメロイII世の冒険』が刊行中です。

大人気Fateシリーズの作品で、Fate/Zeroに登場するウェイバー・ベルベット(ロード・エルメロイII世)を主人公に、第四次聖杯戦争と第五次聖杯戦争の間の時計塔絡みの事件を描いた作品です。

既刊10巻。加えて冒険が2巻。

ジャンルは魔術バトル&ミステリーモノ。

ミステリーと言っても推理小説ではなくて、謎が明かされるのを楽しむ広義のミステリーです。

アニメ化されたのは4巻と5巻の魔眼蒐集列車編です。

製作陣には大変申し訳ないですが、アニメは原作小説の面白さに遠く及ばないので未視聴の方はそのまま原作を読むのを強くオススメします。

僕はアニメを見てから読んだのですが、激しく後悔しました。(してます。)

魅力は何と言ってもFate世界の業の深い魔術師たちの存在そのものです。

僕らには理解できないような動機で事件を引き起こしつつも、人間味があるところもあって、様々な魔術師たちの虜になること間違いなしです。

もちろんその事件を解き明かすロード・エルメロイII世の活躍も素晴らしいですしね。

僕のお気に入りは甲乙つけがたいですが1巻の剝離城アドラです。事件簿では唯一の一巻完結でありながら、ミステリーとしての魅力とFate世界の魅力が完璧にマッチしていました。凄惨で奇怪な魔術事件の裏側にある、何とも人間味のある動機が刺さりました

ノーゲーム・ノーライフ

アニメに劇場版と数年前に火が付いた『ノーゲーム・ノーライフ』

何が今アツいのかというと、遂にいよいよ続きとなる『ノーゲーム・ノーライフ 11 ゲーマー兄妹たちはカップルにならなきゃ出られないそうです』が出るようなんです!

待望の11巻発売ということで激アツなんですよね!

既刊11+1巻。

ジャンルは頭脳戦ゲームモノ。

全てがゲームで決まる異世界に召喚された最強ゲーマー兄妹『 』くうはくの活躍を描いた物語です。

アニメのクオリティも素晴らしくて、まずはアニメから見ても十分楽しめると思います!

魅力は何といっても主人公である『 』の兄・空と妹・白の頭脳戦での活躍ですね。

心理戦のような人の意思が介在するゲームを担当しており、相手を欺くことに長けている空

論理がベースの、人の意思の介在しないゲーム担当しており、天才中の天才な白

お互いがお互いをカバーできる得意分野を持っている二人の協力プレイと、兄妹としてのお互いの絆が見事です。

僕のお気に入りは、ヒロイン・ジブリールと彼女の姉であるアズリールの確執を解消させる5巻です。『神に創られた、神を殺すための尖兵』であるフリューゲルとの鬼ごっこを描いた一冊で、怒涛の展開に読み終えた後若干燃え尽き症候群になりました(笑)

さいごに

定番中の定番作品から、人気急上昇中の作品まで紹介してみたので、一つでも読んでもらえたらファンとして嬉しいです!

中には僕の人生を変えた作品もあって、これらの作品に出会ってなかったら理系院生になっていなかったかもしれません(笑)

そのくらい刺さるラノベは心に響くので、読んでみましょう!読んでくれ!読んでください!

完結済みのオススメ作品はコチラで紹介しています!

そして、ネタバレをしないように紹介したので、伝えきれていない魅力も沢山あります。

こんな魅力もあるよ!というご意見、この作品も素晴らしいよ!というご意見などあればぜひ聞かせてください!

電子書籍なら場所も取らないので、今から一緒に最新刊を追っていけたら楽しいはずです!発売日の0時に読めますしね♪

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