【超電磁砲16巻】熱を掌握!覚醒した初春飾利の能力とは?【考察】

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とある科学の超電磁砲

今巻終盤で覚醒した初春。

専用のキャラデザまで公開されて、覚醒初春として物凄いことになったなという展開でしたよね!

春暖に宿っている天使ドラゴンを消滅させたりと何やら凄い能力でしたが、いったいどんな能力なのかを考察していこうと思います!

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覚醒初春の能力が生み出された流れ

とある科学の超電磁砲 16巻のあらすじと感想・考察はコチラの記事で紹介しましたが、改めておさらいしておきましょう。

初春飾利ういはるかざり春暖嬉美しゅんだんきみの天使ドラゴンを消滅させるために、掌握したAIMジャマーを操作し、AIM拡散力場をコントロールすることで覚醒状態になりました。

なので、初春が通常の能力開発過程で覚醒したのではなく、AIMジャマーという外部装置を利用して覚醒初春に至ったというワケですね。

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初春がコントロールしたのは誰のAIM拡散力場なのか

まず最初に気になるのは、初春がコントロールしたAIM拡散力場です。

AIMジャマーを掌握してAIM拡散力場をコントロールしているのは確定ですが、誰のAIM拡散力場をコントロールしたのかは不明です。

初春は『定温保存サーマルハンド』という能力が発言している能力者ですが、レベル1の低能力者です。

それだけ出力が低いということですから、初春本人のAIM拡散力場を操作した程度で天使ドラゴンを消滅させられるのか?という疑問が湧いてくるわけです。

となれば周囲にいた能力者のAIM拡散力場を操作して能力を補強している可能性はありますよね。

場所も少年院ですので、能力者の囚人が収容されています。

ただ、僕はこの線は薄く、初春本人のAIM拡散力場をコントロールすることで覚醒に至っていると考えています。

その理由は、覚醒前に初春が闇堕ちしかけているシーンですね。

この時点で初春の身体には覚醒状態の紋様が浮き上がっています

この時怒りで能力のレベルが一時的に上がったとすれば、初春の能力を発展させたものが覚醒状態の能力だと推測できます。

他人のAIM拡散力場を使えば他人の能力を応用した形になると思うので、僕は初春自身のAIM拡散力場をコントロールしたと考えています。

ただ、AIM拡散力場を調整しただけでそこまで能力が発展するのか?というのは正直何とも言えないですね。

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初春本来の能力は『定温保存』

覚醒状態は初春の能力を発展させたものだとすると、重要になってくるのは初春本来の能力です。

初春の能力は低能力者レベル1定温保存サーマルハンドです。

これは、初春が触れているものの温度を一定に保つという能力ですね。

また、制限が多数あります。

  • 初春が「対象を手で包み込んでいる」と認識する必要がある
  • 対象の大きさはバスケットボール程度が限界
  • 維持できる温度は高いそうだが、手で触れる必要があるため手で触れられる温度にしか保てない

ここで注目しておきたいのが、初春の能力のジャンルです。

定温保存をより大きな枠組みで見ると、熱操作能力というジャンルになると思います。

低レベルのため温度を一定に保つことしかできませんが発展すれば温度操作、つまり熱操作が可能になるポテンシャルがあるということですね。

先ほど述べた制約も、能力が発展すればなくなりそうです。

よって、覚醒初春の能力は『定温保存』が発展した熱操作能力の上位能力だと考えられそうです。

超能力者レベル5級の出力と汎用性を持った制約なしの熱操作能力だと考えると、相当色々な事が出来そうな能力です。

第3位・御坂美琴みさかみことの『超電磁砲レールガン』に負けず劣らず便利な能力だと言えるでしょう。

天使ドラゴンを消滅させた原理とは?

覚醒初春の能力が高位の熱操作能力だったと仮定して、いったいどうやって天使ドラゴンを消滅させたのでしょうか?

ここが説明できなければ、今の仮定は間違っているということになりますからね。

まず結論を述べると、「天使ドラゴンの活動エネルギーを奪いつくした」と僕は考えています。

順を追って考えていきましょう。

まず、天使ドラゴンは春暖の能力で発生したブラックホールからエネルギーを供給し、活動していると初春は推測しています。

そして、そんな天使ドラゴンを消滅させるためにAIM拡散力場を微調整することで、覚醒状態の能力を生み出します。

ここまで推測している初春ですから、天使ドラゴンの弱点はエネルギー源だと考えたのではないでしょうか?

膨大なエネルギーに寄生して活動しているということは、裏を返せばエネルギーがなければ活動・存在できないということです。

となれば生み出す能力は、天使ドラゴンのエネルギーを奪う能力ですよね。

しかも初春本来の能力は『定温保存』なので、前述の考察通りなら熱操作能力を発展させているはずです。

熱操作ということは熱(温度)を一定に保つだけでなく、熱を与えたり奪ったりできるはずです。

熱とはエネルギーですから、言い換えればエネルギーを奪うことができるということです。

よって、天使ドラゴンが消滅した理屈は、覚醒初春が能力で天使ドラゴンの熱(エネルギー)を奪ったためだと考えられるわけです。

これなら辻褄はあいますね。

まとめ

まとめますと、考えられることはこのようになります。

  • 初春はAIMジャマーを使って、自身のAIM拡散力場を調整した
  • 初春本来の能力は『定温保存』なので、発展形は熱操作能力
  • 天使ドラゴンの消滅させるには、活動エネルギーを奪う必要があると初春は考えた
  • 熱操作能力なら、天使ドラゴンの熱(エネルギー)を奪うことも可能

よって、覚醒初春の能力は超能力者レベル5級の熱操作能力だと僕は思います!

17巻で明かされるかは分かりませんが、答え合わせできるか楽しみですね!

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