新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後編【感想】

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雑記

ぶっ倒してやるぜ、神の子

よろしく頼むよ。キング

待望のシングルス2試合が描かれる氷帝vs立海の後編!

期待を裏切らない、期待以上の素晴らしい好ゲームが描かれていました!

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概要と前編

ついに氷帝VS立海のドリームマッチが火蓋を切る。

『新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future』はこのキャッチコピーの通り、氷帝VS立海のエキシビションマッチが描かれるアニメオリジナルの作品です!

前編ではダブルス2~シングルス3までの3試合が描かれ、スコアは氷帝2-立海1というところで終わりました。

前編の感想はコチラに書いています!

そしてシングルス2とシングルス1が描かれるのが後編になります!

どこで見れる?

そんな『新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future』を見る方法として、配信サービスがあります。

氷帝vs立海はU-NEXT独占配信となっているので、今のところU-NEXT以外の配信サービスで見ることはできません。

U-NEXTは新規登録の方であれば初月無料トライアルがあるので、無料トライアル期間を使うのもアリだと思います!

実際に僕も、氷帝vs立海が見たくてU-NEXTに登録しました(笑)

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あらすじと感想

※ここから先は【ネタバレ】全開です!!!

シングルス2

スコア:氷帝2-立海1で迎えたシングルス2、気になる対戦カードは

氷帝:跡部景吾 vs 立海:幸村精市

やっぱこのカードは外せないよね~~~

練習試合ですら対戦したことのない両校部長対決。

二人ともシングルス1を次期エースに託すという選択をしたようで、ニヤリとしていましたね。

しかし、このスコアこのカードということは…跡部負けるのか(察し)

気になる試合内容は、スタートからアクセル全開でしたね!

氷帝コールを「勝つのは、オレだよ!」で止める幸村。

ここは全国大会編のリョーマを彷彿とさせるシーンでニンマリしてしまいました。

ところがこれがただの演出ではなく、幸村の作戦。

試合前から跡部に圧をかけて1球目から五感剝奪を決めてきます。

コイツらだと1球目からテニヌになってしまう

更にこれを気合的な何かで打ち破る跡部。

天衣無縫の極み以外で五感剝奪を打ち破れるんかーいと思いましたね(笑)

その後は跡部が氷の世界や破滅へのロンド、失意へのフーガなどで押していきます。

しかし流石幸村、ただでさえ1つしかない死角をラケットを持ち変えるミラージュ・ミラーで無効化してきます。

跡部も一歩も引かず、死角がなくなった幸村に必殺技を打ちまくることで無理やり死角を作り出していきます。

作りたてのスタジアムを氷の皇帝で破壊するのはワロタ

まさに一進一退の攻防で、試合はタイブレークに突入します。

ここまで跡部王国が使われず、あれ?と思っていたらタイブレークで登場!

徐々に技のランクが上がっていく展開、めっちゃいいですね。

しかしここも神の子・幸村、零感のテニスを発動してあえて死角だらけにし、跡部を攪乱することで跡部王国を攻略します(???)

零感のテニスって確か対天衣無縫の極み用の技だった気がするけど、跡部王国みたいな弱点を突く系にも効果があるんですね。

考えるな。感じろ。

決め技の跡部王国が逆に仇となってしまった跡部。

余りにも多すぎる幸村の死角に翻弄され、体力を物凄い勢いで奪われていきます。

しかし不屈のキング跡部、跡部王国の上を行く跡部次元を編み出しまたしても試合展開をイーブンに戻します。

王国なんざ小せぇ小せぇ…跡部ディメンション!

新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future【後編】

お互い一歩も譲らず、タイブレークは夕方まで続きますが、最後は343-345のスコアで、立海:幸村が勝利しました。

343-345ってどんだけ長時間試合してんだ…ってくらいの激闘ですね!

全国大会編の跡部vsリョーマが118-117で跡部が失神したことを考えると、信じられないスタミナですね。

これだけの激闘を描いただけのことはあり、お互いの必殺技はほとんど出尽くしていたと思います。

多分幸村の未来剥奪くらいじゃないかな?出てないの。

もちろん必殺技の応酬という見栄えが凄い試合でしたが、跡部と幸村が互いを認め合うモノローグがよかったですねえ。

跡部は、幸村に一つだけ敵わないと感じている事があり、それは病でテニスができなくなるという絶望に打ち勝った経験です。

いくら不屈の精神力を持つ跡部といえど、病による絶望と挫折は未経験ですからね。

そんな経験があり、それでもなおテニスを続けている幸村の精神力を認めているようでした。

一方で幸村も、イメージとは裏腹に負けを進む糧にし、泥臭い努力に支えられた跡部のプライドを認めていました

互いを認め合うって、ライバル感があって凄くいいですよね…

一見華やかな二人ですが、二人とも強さを支える挫折を持っていることを感じ取って認め合ったのかもしれませんね。

だから跡部は、このエキシビションマッチの対戦相手に立海を選んだのかもしれません。

念願の跡部vs幸村が見れて、超大満足でした!

スコア:氷帝2-立海2

シングルス1

シングルス1に勝った方が試合の勝者という、王道の展開で迎えるシングルス1

対戦カードは 氷帝:日吉若 vs 立海:切原赤也

これまた外せないよね~~~

シングルス2が旧エース対決なら、シングルス1は新エース対決です。

この試合はシングルス2とは打って変わってどっちも勝つ可能性があったので、ハラハラしながら見れました!

実力的では新テニでも成長し続けて日本代表にも選ばれた切原の方に軍配が上がりそうですが、メタ的にはあまり見せ場のなかった日吉の晴れ舞台という可能性もあり…

この試合、日吉か切原のどちらかが勝つよ。

そんな試合は予想を裏切り、序盤から日吉が演舞テニスで切原を攻め立てます。

更に、日吉は跡部の破滅へのロンドや失意へのフーガもマスターしたようで、押せ押せの展開です。

しかし流石に実力では上の切原、日吉に2ゲームを先取された後に4ゲーム取り返します。

やはり感情のコントロールを覚えて、赤目モードを青目の集中モードに昇華させた切原は強い。

そんな切原の実力を目の当たりにした日吉は、一瞬自信が揺らいでしまいます。

つまんねぇこと考えてんじゃねえだろうな、あぁん?

新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future【後編】

流石キング跡部、ここでも日吉に発破をかけて立ち直らせます。

氷帝vs立海を通じて、跡部のコーチングの上手さは光ってましたね!

リーダーシップの塊、人の上に立つ人間って感じですね!

そんな日吉はシングルス2で跡部が見せた不屈の闘志を思い出し、新技を解禁します。

武道特有の呼吸法や動きを取り入れた、超強力なショットである『四神演舞 白虎』

切原の集中モードの打球を打ち返し、切原を吹っ飛ばします。

しかも四神で白虎ってことは朱雀・玄武・青龍もあるってことかよ!!!

白虎の登場で試合はイーブンに戻りますが、切原が白虎に慣れ始めたところで新たな四神演舞、『四神演舞 朱雀』を繰り出そうとします。

しかし、未完成の上に体力の消耗が激しい四神演舞を使ったことで、日吉の体力は尽きてしまい敗北。

ゲームカウント4-6で立海:切原の勝利で終わりました。

最終スコアは氷帝2-立海3で、エキシビションマッチの勝者は立海大附属中学校で試合終了です。

ただ、切原はまだ見ぬ四神演舞の存在もあって、この勝負の決着はお預けだと宣言します。

この爽やかさ、ええやん。

ちなみにこの後「ししんえんぶってあと何個あるんだよ~」って絡む切原がクッソ面白かったです(笑)

四神なんだから全部で4つに決まってんだろォォォン!?

技名を聞いた時も「しし…ん..えんぶ???」みたいな感じでピンときてませんでしたし、アホすぎてワロタ。

前編の試合前もwelcomeを「うぇる…こめ?」とか読んでるしワロタ。

ラフプレーなしだとアッサリした試合になりそうだなと思っていた日吉vs切原でしたが、展開も綺麗でよくまとまった好ゲームでした!

なんやかんや跡部vs幸村並に楽しめました!

エピローグ

エピローグは勝者・立海が温泉旅行をプレゼントされて、向かった先には氷帝メンバーが温泉につかっていて仲良く温泉を堪能。

驚くジャッカルと切原の表情ワロタ

みんなで仲良く温泉入って、牛乳飲んで、卓球して、枕投げしてエンディング。

エンドロールが流れた後にここまで未登場だった仁王雅治が一言残して終わりました!

ええ湯じゃあ…プリッ

新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future【後編】
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総括

前編・後編ともにテニプリ好きなら間違いなく楽しめる作品に仕上がっていましたね!

大人気の氷帝と立海という、言われてみればメチャクチャ見たかった好カードでしっかり盛り上がれました!

このノリで跡部財閥全国の至る所にテニスコート作ってエキシビションマッチやってくれ(切実)

とりま大阪に作ろ!!!ろ!!!

テニスの王子様が好きな人はもちろん、テニスの王子様を観た人なら誰でも楽しめる良質な作品でしたので、一度見てみるのをオススメします!

前篇・後編ともに50分なので休日のお供にもピッタリです!

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